インプラス取付 埼玉県川口市の施工店

今回は少しずつ浸透してきているインプラスという内窓のご案内をさせて頂きます。

実は日本の住宅は、窓が弱点であり、窓の断熱性能が他の先進国に比べて低いと言われています。

実際に平成10年でみると、複層ガラスの新築一戸建て住宅への普及率は30%程度であり、現在(平成28年)の90%以上と比べるとその差は歴然です。

また、LOW-E複層ガラスも、販売当初の平成18年でみると20%弱、平成20年で30%超、平成25年で60%超という伸びを示しており、現在では建売住宅でもLOW-E複層ガラスが当たり前という時代となりました。

そんな中で、部位によってはさらにインプラスという内窓を付けるもよし、もう少しサッシ自体の性能を上げるのいいでしょう。

ではなぜこのように窓の性能を高めているかというと、前述したように、日本の窓は他の先進国に後れをとってきました。壁には分厚い断熱材をこれでもかというほど詰め込むというのに、窓の断熱性能が低いのでは、せっかく壁に分厚い断熱材を入れても半減してしまいます。そこで極力窓の性能を向上させて省エネ住宅として地球温暖化等の問題を軽減していくのが私たち住まいを手掛け、そして住まわれる皆様の良心だと思います。

さてこのインプラスは、新築でもリフォームでも使用できます。
広告や宣伝では今ある窓にもうひとつ窓を・・・というようなリフォーム的なものになってきるかもしれませんが、実際に新築でも熱損失の大きな窓には取り付けると効果的かと思います。

とはいっても需要はやはりリフォームのほうが圧倒しており、前述した戸建新築住宅に採用された窓の性能に応じて、ガラスが一枚で構成されている「単板ガラス」、ガラスが二枚で構成されている「複層ガラス(ペアガラス)」、そして現在多く採用されている複層ガラスの一枚をLOW-Eガラスとした「LOW-E複層ガラス」とあり、このうち最後にご紹介したLOW-Eガラス以外については、いずれも断熱性能が低いため、インプラスによる窓のリフォームを行うことで、省エネ住宅になり、また快適な生活を手助けしてくれると思います。

インプラス
このようにインプラスは既存の窓枠に取付けるか、既存の窓枠を加工して取り付けるため、既存の窓は現状のまま、室内側にもうひとつ窓を付けるというものです。この際に室内のリフォームなども同時に行えば耐震補強や高性能断熱材への入れ替えなども行えるので、その分長期にわたって快適性や耐震性、耐久性がアップするでしょう。

以上、窓だけの工事であれば工事費用も抑えることができるので、是非採用したい商品のひとつとしてお勧めしております。

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